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組織統治

コーポレートガバナンスやコンプライアンスを重視し、社会的責任を果たすための基盤づくりを推進しています。

コーポレートガバナンス

コーポレートガバナンス体制の図

あすか製薬は、「先端の医療を通じて、人々の健康と明日の医療に貢献する」ことを経営理念として会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しており、この経営理念を実現するため、最良かつ実効的なコーポレートガバナンス体制の構築に継続的に取り組んでいます。

当社では、執行役員制度により経営と執行を分離し、執行役員が業務を執行し、取締役は経営・監督機能に専念しています。取締役会では、経営戦略の方針や経営に係る重要事項の決定、業務執行に対する監督を行い、また、監査役会設置会社として、監査役および監査役会が取締役会から独立した立場で取締役の職務執行を監査しています。  さらに、役員の指名や報酬についてその審議プロセスの公正性や客観性を高めるため、取締役会の諮問機関として役員推薦委員会ならびに報酬審査委員会を設置しています。

当社は、2015年6月に企業が遵守すべき経営規範となるコーポレートガバナンス・コードが制定されたことを受け、その趣旨・精神に沿った当社のコーポレートガバナンス基本方針を定め、開示しました。本方針に基づき、株主をはじめとする様々なステークホルダーへの配慮を踏まえた上で、健全性・透明性の高い経営を目指し、常に最良のコーポレートガバナンスを追求してまいります。

IR情報提供

当社は、株主・投資家の皆さまの視点に立ち迅速・正確かつ公平な情報開示に努めています。株主・投資家向けのウェブサイトでは、決算短信、決算説明会資料、中期経営計画資料、有価証券報告書、四半期報告書など情報開示の充実を図っています。また、アナリスト向けの説明会も充実させ、日頃のコミュニケーションを通じて企業価値の向上を目指しています。
2016年6月29日には、「第96回定時株主総会」を開催し、資料映像とナレーションによる事業報告および計算書類の報告を行いました。今後も、株主の皆さまにより一層ご理解いただけるような総会運営に努めていきます。

リスクマネジメント

業務の遂行に際して潜在するリスクを管理するために社内規程を整備し、役員・社員への周知徹底により経営危機の未然防止を図っています。また、重大なリスクが発生した場合は直ちに対策本部を設置し、迅速かつ適切な対応を可能にしています。今後も災害対策、事業継続計画(BCP)、情報セキュリティー、個人情報保護など、さまざまな企業リスクへの備えを充実させてまいります。

寄附の意思決定について

当社では、医学・薬学に関連した大学・研究機関等にその研究分野の発展のために寄附をしています。しかし寄附が医薬品の購入などの見返りであったり、研究機関や医療関係者が行う研究活動の進め方に影響を与えたりすることがあってはなりません。
そのために当社では、拠出した施設の名称や寄附金の額を開示し、その透明性を担保するための指針を定めて年度ごとに公開しています。
また寄附金の拠出には、「寄附等に関する規程」を設け、利益相反の影響を受けやすい営業部門を除いた委員による「寄附審査委員会」を設置し、利益相反、公正性、中立性の判断基準をもとに寄附の拠出を決定しています。