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企業情報:事業活動

医薬品開発|先端の技術と経験を融合したバランスの良い研究開発体制。

あすか製薬は、特定領域集中型研究開発企業として持続的に成長・発展していくため、先端の創薬技術と長年にわたり蓄積してきた経験を融合したバランスの良い研究開発体制で新薬開発研究に取り組んでいます。この体制のもと、開発領域の選択・集中による資源の有効活用、国内外企業との共同開発による早期開発の推進等により研究開発パイプラインを強化しています。
そして、人々の健康と明日の医療に貢献できる価値のある医薬品の継続的な創製を目指して、今後も研究開発活動を積極的に展開していきます。

当社の製品はオリジナリティに富んだ自社開発品が多く、ユニークな構造を有するH2ブロッカーの消化性潰瘍・胃炎治療剤「アルタット」及びステロイドホルモン技術を生かした前立腺肥大症・癌治療剤「プロスタール」は、当社の創薬開発力の高さを示したものです。さらにペプチド技術の集大成としての合成サケ・カルシトニン製剤「カルシトラン」にも当社の技術力が生かされています。また、全世界で使用され豊富な臨床成績を有している高脂血症治療剤「リピディル」、甲状腺機能低下症治療剤「チラーヂン」なども医療関係者から高い評価を受けています。

一方、国内外企業との共同開発も積極的に推進しており、国内のみならず欧米で臨床第Ⅲ相試験を実施している抗悪性腫瘍薬の抗腫瘍効果増強剤「BNP7787」、完全無血清培地を使用して製造した遺伝子組換え卵胞刺激ホルモンFSHを有効成分とする不妊症治療薬「AKP‐501」等の開発に取り組んでおります。

BNP7787は米国ベンチャー企業、BioNumerik社からの導入品で、抗悪性腫瘍薬の抗腫瘍効果を増強する薬剤です。遺伝子組換えFSHを有効成分とするAKP‐501は日本ケミカルリサーチ社からの導入品で、完全無血清培地を使用して製造した不妊治療薬です。あすか製薬として新薬第1号のメノエイドコンビパッチは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを一剤に配合した経皮投与製剤(貼り薬)です。成分は皮膚から持続的に吸収され、更年期障害を軽減します。