生理が長いのは異常?原因や対処法など徹底解説!

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生理が長い状態とは、体に異常があるということなのでしょうか?

本記事では、なぜ生理が長くなるのか、長い場合どうすればよいのか、原因や対処法などについて徹底解説します。
生理が通常より長く、不安を感じている方の一助となれば幸いです。

正常な生理とは

生理が起こる仕組み

生理は、女性の体に毎月訪れる自然なプロセスです。
このプロセスは、女性の生殖システムにおける一連のホルモン変化によって制御されます。

また、生理周期は大きく分けて2つのフェーズ、卵胞期と黄体期に分かれます。
周期の初めに、卵巣は卵子を成熟させ、排卵に向けて準備します。

この時期、卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が増加し、子宮内膜を厚くし、受精卵の着床に適した環境を作ります。
排卵が起こると、卵子は卵巣から放出され、受精の可能性がある状態になります。

排卵後、体は黄体期に入ります。
この時期、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増加し、子宮内膜をさらに厚くし、受精卵が着床しやすい状態を維持します。

もし受精が起こらない場合、プロゲステロンの分泌は減少し、子宮内膜は必要なくなります。
その結果、内膜は体外に排出され、これが生理としてあらわれます。

このプロセスは、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)、卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体化ホルモン(LH)などの、他のホルモンによっても調節されます。
これらのホルモンは、卵巣の卵胞の成熟、排卵の誘発、そして子宮内膜の準備と排出に関与しています。

正常な生理期間

正常な生理期間は、いくつかの基準によって定義されます。

まず、生理周期の長さが重要です。
生理周期とは、1つの生理が始まった日から、次の生理が始まる前日までの期間を指します。

正常な生理周期は、25日から38日の範囲にあります。

次に、生理の際に排出される経血の量が考慮されます。
正常な経血量は、1回の月経期間で20~140mLとされています。

これは、最も出血が多い日でも、2~3時間に1回のナプキン交換で済む程度を意味します。

また、生理の出血持続日数も重要な指標です。
正常な出血期間は、3~7日間とされています。

1~2日で終わる短い出血や、8日以上続く長い出血は、何らかの健康上の問題を示唆する可能性があります。

月経異常の種類

月経異常には、どのような種類があるのでしょうか。
以下で、それぞれ詳しく解説します。

続発無月経

続発無月経は、生理が3か月以上こない状態を指します。
続発無月経は、単に生理が止まるだけでなく、将来的な健康にも影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。

 

続発無月経の主な原因は、女性ホルモンのバランスの乱れです。
このホルモンバランスは、ストレス、過度のダイエット、過度の運動などによって影響を受けることがあります。

また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や甲状腺機能異常など、特定の健康状態が原因で起こることもあります。

さらに続発無月経は、骨粗しょう症などのリスクを高める可能性があります。
女性ホルモンは骨密度を維持するのに重要な役割を果たしており、ホルモンの不足は骨の健康に悪影響を及ぼすことがあります。

そのため、続発無月経の症状が見られた場合は、早めに産婦人科を受診し、適切な診断と治療を受けることが重要です。

過多月経

過多月経は、通常よりも多い量の経血が排出される状態を指します。
過多月経の特徴は、生理期間中に異常に多くの血液が失われることであり、ときにはレバーのような塊が混じることもあります。

過多月経の原因は多岐にわたりますが、一般的には子宮の病気が関連していることが多いといわれています。

例えば、子宮筋腫や子宮腺筋症などの子宮の状態が、過多月経を引き起こす主な原因の1つです。
これらの病気は、子宮内膜の異常な増殖や子宮の構造的な変化を引き起こし、結果として、通常よりも多くの経血が排出されるようになります。

過多月経は、超音波検査や子宮内膜のサンプリングなどの医療検査を通じて診断されます。
これらの検査は、過多月経の原因を特定し、適切な治療法を決定するために重要です。

月経困難症

月経困難症は、生理時に生じる、過度の痛みや不快感を伴う状態を指します。
月経困難症には、器質性月経困難症と機能性月経困難症という、主に2つの種類があります。

器質性月経困難症は、子宮やその他の生殖器官に何らかの物理的な異常が存在する場合に発生します。
器質性月経困難症の一般的な原因には、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮ポリープ、または子宮の位置異常などがあります。

子宮内膜が異常に増殖したり、子宮内に非正常な組織が形成されたりすることで、生理痛を引き起こすことがあります。

一方、機能性月経困難症は、器官に物理的な異常がないにもかかわらず、生理痛が発生する状態です。
特に思春期の女性に多く見られ、ホルモンの変動、ストレス、または遺伝的要因が関連していると考えられています。

機能性月経困難症は、生理周期の初めに最も痛みが強くなる傾向があり、時間が経つにつれて徐々に軽減されることが一般的です。
月経困難症は、軽度の場合、市販の痛み止めや生活習慣の改善で症状が軽減されることがありますが、重度の場合や器質性月経困難症の場合は、ホルモン療法、子宮内膜の治療、または手術が必要になることもあります。

月経前症状群(PMS)

月経前症状群(PMS)は、生理周期に関連して発生する一連の身体的および心理的症状を指します。
これらの症状は通常、月経の数日から2週間前に始まり、月経が始まると軽減または消失します。

PMSの症状は女性によって異なり、軽度から重度までさまざまであるといわれています。

身体的な症状には、乳房の張りや痛み、腹部膨満感、頭痛、関節痛、体重の増加、皮膚トラブルなどがあります。
心理的な症状には、イライラ感、不安、気分の落ち込み、集中力の低下、睡眠障害などが含まれます。

PMSの原因は完全には解明されていませんが、ホルモンの変動、特にエストロゲンとプロゲステロンの変化が関与していると考えられています。
また、セロトニンという神経伝達物質のレベルの変化も、PMSの症状に影響を与える可能性があります。

過長月経について

ここで、生理が長く続く過長月経について解説します。

過長月経とは

過長月経とは、生理の出血期間が通常よりも長く続く状態を指し、具体的には、月経の持続期間が8日以上続く場合を過長月経と呼びます。

過長月経は、大きく2つのタイプに分類されます。

1つは器質性過長月経であり、子宮や卵巣などの生殖器官に何らかの疾患が存在する場合に発生します。
もう1つは機能性過長月経であり、生殖器官に異常が見られない場合に分類されます。

どちらのタイプも、出血期間が長く続くことから、貧血や立ちくらみを引き起こす傾向があります。

過長月経は、女性の健康と生活の質に影響を与える可能性があるため、症状が見られる場合は医療機関を受診することが重要です。
適切な診断と治療を受けることにより、症状を管理し改善させていくことが可能であるといわれています。

過長月経の原因

過長月経の原因は、器質性過長月経と機能性過長月経それぞれに存在します。

器質性過長月経の主な原因としては、子宮筋腫や子宮内膜症が挙げられます。

子宮筋腫は、子宮内に良性のコブができる症状であり、その位置によっては過長月経の症状があらわれないこともありますが、一般的には過多月経や過長月経の原因として知られています。
子宮内膜症は、子宮以外の場所で生理が起こる現象で、子宮以外の場所で発生した血液を排出する場所がなくなるため、血液が体内に溜まり、周囲の臓器との癒着が進行することがあります。

一方、機能性過長月経の主な原因は、ストレスであると考えられています。
過度なストレスはホルモンバランスを崩す大きな原因となり、生理周期や月経にも異常をきたすことがあります。

また、ホルモンバランスの乱れは自律神経の乱れが原因であることが多く、自律神経を正常に戻すことでホルモンバランスが正常に戻り、過長月経の症状が緩和されることがあります。

過長月経を起こす可能性がある子宮の病気

過長月経を起こす可能性がある子宮の病気には、以下のようなものがあります。

  • 子宮筋腫:子宮を構成する平滑筋にできる良性腫瘍であり、30歳以上の女性の約20~30%で見られる
  • 子宮内膜ポリープ:子宮内膜の細胞が増殖し、子宮の内腔にポリープができる状態であり、不正出血や月経過多の原因となることがある
  • 子宮内膜症:子宮内膜と似た組織が子宮内膜以外の場所にできる病気であり、生理周期に合わせて増殖し排出されるため、過長月経の原因になりやすい
  • 子宮腺筋症:子宮内膜と似た組織が子宮平滑筋組織の中にできる病気であり、子宮内の壁が厚くなり、過長月経や生理痛の原因となる
  • 子宮頸がん:子宮頸部にできるがんであり、出血が主な自覚症状である
  • 子宮体がん:子宮体部にできるがんであり、生理ではない期間の出血が主な症状で、過長月経を引き起こすことがある

過長月経の治療法

過長月経の治療法には、主に以下の方法があります。

 

低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP):

過長月経に対して、低用量ピルと同じ成分であるLEPが用いられることがあります。
ただし、50歳以上の方や血栓症の既往がある方など、LEPが禁忌である方には使用できません。

 

子宮内黄体ホルモン放出システム(IUS):

子宮内にIUSを挿入し、黄体ホルモンを持続的に放出する方法であり、子宮内膜を薄くすることで経血量を減らす効果が期待できるとされています。
IUSは最長5年間留置可能で、LEPでは禁忌のある方にも使用できます。

 

偽閉経療法(GnRHアゴニスト):

卵胞ホルモンの分泌を減少させ、子宮筋腫を縮小させることで卵巣機能を低下させる、偽閉経療法です。
ただし、更年期症状があらわれることがあり、長期間の使用は骨粗鬆症のリスクを高めるといわれています。

 

マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA):

マイクロ波を利用し、子宮内膜全面を焼灼する方法です。
妊娠の希望がない方に対して実施され、手術を避ける方法として用いられます。

 

その他の薬物療法:

止血効果が期待できるトラネキサム酸(トランサミン)、キュウ帰膠艾湯などが使用されることもあります。

生理が長い場合の婦人科を受診する目安

正常な生理期間は3~7日程度であり、2~3日目には経血が少なくなり、平均5日程度で終わることが一般的とされています。
生理が1週間程度で終わる、または経血が少し付着する程度に減るのは正常範囲内ですが、7日経っても出血が続く、または夜用ナプキンが手放せない状態は異常と考えられます。

生理期間が通常よりも3日以上延びている、経血量が異常に多い、レバーのような経血のかたまりが出る、生理痛がいつもより重い、貧血気味である、下腹部が膨れている、下腹部が痛い、むくみがひどい、性交時に痛みが出る、なかなか妊娠できないなどの症状がある場合は、婦人科を受診することが推奨されます。

また、生理が8日以上終わらない場合は、ホルモンバランスの乱れや病気が隠れている可能性があります。
数週間にわたって生理が続く、切れ間なく経血が出続けるなどの場合は、早めに婦人科を受診しましょう。

生理が長いときの対処法

早めに婦人科を受診する

生理が長く続いている場合、単なる不便さを超えて、貧血や他の健康上の問題を引き起こす可能性があります。

また早期の受診は、過長月経の原因を特定し、適切な治療をするために不可欠です。
そのため、適切な時期に医師の診察を受けることが重要です。

生活習慣を改善する

生活習慣が乱れると、ホルモンバランスが崩れ、生理が長引く原因になることがあります。
ストレスの多い生活や不規則な睡眠、不健康な食生活は、女性ホルモンの正常な働きを妨げ、生理の長さに影響を及ぼします。

バランスの良い食事は、ホルモンバランスを整える上で非常に重要です。
肉や魚、卵などのたんぱく質を中心に、野菜も積極的に食べることで、必要な栄養素をバランスよく摂取できます。

ビタミンやミネラルも重要であり、特に鉄分の摂取は貧血予防にも役立ちます。

十分な睡眠をとる

適切な睡眠は、体の回復と再生に不可欠であり、ホルモンバランスを整えるのに役立ちます。
特に、過長月経はホルモンバランスの乱れが原因で起こることが多いため、質の良い睡眠を確保することが、症状の改善に寄与する可能性があります。

睡眠不足は、ストレスレベルの上昇や免疫機能の低下を引き起こすことが知られています。
これらは、月経周期にも影響を与え、過長月経の原因となることがあります。

また、睡眠不足は体内の炎症反応を高めることがあり、これが子宮内膜の過剰な増殖や月経の異常につながることもあります。
適切な睡眠を確保するためには、以下の点に注意することが推奨されます。

  • 定期的な睡眠スケジュール:毎日同じ時間に就寝し、起床することで、体内時計を整えられます。
  • リラックスした就寝前のルーチン:就寝前にリラックスする時間を設けることで、よりよい睡眠を促進します。例えば、暖かいお風呂に入る、読書する、軽いストレッチをするなどが有効とされています。
  • 快適な睡眠環境:静かで暗い部屋、快適な寝具を用意することで、睡眠の質を向上させられます。

適度に運動する

適度な運動は、ホルモンバランスを整え、生理周期を正常化するのに役立ちます。
運動によってストレスが軽減され、自律神経のバランスが改善されるため、生理不順や過長月経の改善に効果的とされています。

しかし、過度な運動は逆にホルモンバランスを乱し、生理不順を引き起こす可能性があるため、運動量には注意が必要です。

適度な運動の例として、以下のようなものがあります。

  • ウォーキングやジョギング:軽いウォーキングやジョギングは、無理なく続けられる運動です。
  • ヨガやストレッチ:ヨガやストレッチは、高いリラックス効果が期待できるといわれており、自律神経のバランスを整えるのに適しています。
  • 日常生活での活動:階段の利用や通勤時の歩行など、日常生活での活動量を増やすことも有効とされています。

生理が長いことに関するよくある質問

ここでは、生理が長いことに関してよくある質問についてご紹介します。

生理が長いこととストレスは関係していますか?

生理が長引くことにはさまざまな原因がありますが、ストレスもその1つとされています。

ストレスの多い生活を続けると、女性ホルモンのバランスが崩れ、正常な機能が働かなくなることがあります。
このホルモンバランスの乱れが、子宮内膜が剥がれにくくなり、生理が長引く原因となりえるとされています。

生理が10日以上続くのは異常ですか?

生理が10日以上続く状態は、一般的には異常とされています。
通常の生理期間は3〜7日間とされており、8日以上続く場合を過長月経と呼びます。

このような長期間の生理は、ホルモンバランスの乱れや子宮の病気が原因である可能性があります。
例えば、ホルモン分泌に関連する器官のトラブルや黄体ホルモンの分泌不足、子宮筋腫や子宮腺筋症などが考えられます。

生理が終わりかけなのに出血が続くのはなぜですか?

生理が終わりかけに出血が続く場合、排卵期出血(中間期出血)が原因である可能性があります。

月経周期が28日の女性の場合、月経が終わってから約1週間後に排卵が起こります。
この時期には、女性ホルモンの変動により、少量の出血が見られることがあります。

この中間期出血は、通常、何らかの病気が疑われる可能性は低いとされています。
ただし、出血が長引く場合や他の症状が伴う場合は、ホルモンバランスの乱れや病気が原因である可能性もあるため、婦人科の受診をおすすめします。

まとめ

ここまで、生理が長い状態について、原因や症状、治療法などについて解説してきました。
生理が通常より長いと感じた場合は、貧血や他の健康上の問題を引き起こす可能性があるため、早めに医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けることが推奨されます。

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