ホルモン量測定キット
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※本検査は、疾患や病状を診断するものではありません。
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毛髪での測定とその他測定方法の違い
測定場所
痛み
リスク
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これらは女性ホルモンの減少が原因かもしれません。
そこで
美容・健康維持対策を行いましょう
※本検査は、疾患や病状を診断するものではありません。
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こちらが臨床試験結果のグラフになります。
臨床試験で得たプロゲステロン量の分布から、あなたがどの位置にいるのか示し、4段階でレベル評価します。
臨床試験では20代、30代、40代前半、40代後半、50代の群の267例で毛髪のプロゲステロン量を測定しました。40代後半より中央値が下がり、50代に入るとほぼ0に近い数値となる結果でした。また月経状態が毛髪のプロゲステロン量に反映される事もわかりました。通常の月経群と比較して、月経の乱れがある群、月経の間隔が延長している群、閉経群では数値が低くなりました。(※有意差あり)
「月経周期の異常がある」、「肌の潤いや髪の艶の低下が気になる」といった方は、ぜひ一度女性ホルモン量検査キットで女性ホルモンレベルを測定してみてはいかがでしょうか。
※本検査は、疾患や病状を診断するものではありません。
※1か月以内にカラーリング(白髪染め含む)、ブリーチやパーマをしている場合、測定値に影響が出る可能性があります。1か月以上経ってからの採取をおすすめします。
※ピルの服用、もしくはホルモン補充療法やホルモン治療を行っている方は、本検査をご利用いただくことができません。服用をやめて6か月以上経ってからのご利用をお願いします。
監修医からのコメント
産婦人科専門医
小川真里子
更年期障害の症状は、ホルモン療法や漢方薬などの治療により、軽減することができます。しかし、自分が更年期に入ってきているかどうかを判断するのは、とても難しいです。このキットがその目安となり、更年期症状に対するセルフケアはもちろんのこと、辛い症状に対しては産婦人科でご相談いただくきっかけになればと願います。
※本検査は、疾患や病状を診断するものではありません。
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