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About us

Mint+とあすか製薬について

Mint+を運営するあすか製薬は、
創立から100年以上にわたり女性医療に貢献し、
産婦人科領域で長年信頼を培ってきた会社です。

女性医療研究

100年超

1920年の創立当初よりホルモン研究を通じて女性医療に向き合ってきました。
時代のニーズにあわせて多種多様な医薬品を創出することで、女性の健康に貢献していきます。

ホルモン製剤の

パイオニア

独創的な発想でホルモン製剤の研究・開発・製造・販売をリードし、特に女性ホルモン製剤や甲状腺ホルモン製剤のパイオニアとして進化を続けています。

産婦人科領域 甲状腺領域

スペシャリティ
ファーマ

あすか製薬は、産婦人科領域および甲状腺領域に強みをもつスペシャリティファーマとして、女性の健康課題に向き合っています。
医薬品の提供にとどまらず、ヘルスケア情報の発信を通じて、女性のすこやかな毎日を支えます。
女性に寄り添い、人生に寄り添う——
あすか製薬は、これからも医療と社会に貢献し続けます。

私たちは、創立以来、時代の変化とともに
女性たちの悩みや健康と向き合ってきました。
女性の悩みを広く共有し、
正しい知識を伝えることで
不安を少しでも和らげたい——。
それこそが、あすか製薬とMint+の
大切な役割であると思っています。

これまでも、そしてこれからも。
一人ひとりの女性が “自分らしく生きる” を
かなえるために、私たちは歩みを進めていきます。

あすか製薬の歴史

History of ASKA Pharmaceuticals

私たちは、1920年の創立以来、ホルモン製剤のパイオニアとして
「生命と健康にかかわる重要な使命」を胸に刻み、
歩みを止めることなく前進してきました。
1世紀にわたる歴史の中で培った創薬力を基盤に、
これからも時代や環境の変化に対応し、
多様なニーズに応えることで社会に貢献していきます。

  • 1893-1919

    創業期

    1893年に洋酒・食料品の輸入商を開業。
    その後、食品の国産化を目指して製造業にも進出し、国内初の人造バター(マーガリン)の製造・販売を開始しました。
    以降、牛脂、豚脂、野菜・肉の缶詰、ハムなどの国産化にも次々と成功しました。

  • 1920-1954

    製薬企業としての
    スタート

    食品製造過程で捨てられていた動物の臓器を有効活用して医薬品を生み出すという独創的な発想から、私たちの歩みはスタートしました。
    ホルモン製剤を中心に次々と新製品を開発・発売し、現在の確固たる基盤を築いてきました。

  • 1955-2004

    株式上場~
    成長・発展

    1955年に東京証券取引所に上場。
    「内科」「産婦人科」「泌尿器科」を重点領域とする、スペシャリティファーマとしてのポジショニングを強化し、さらに、動物用医薬品、臨床検査、医療器具などの事業へも展開しました。

  • 2005-現在

    あすか製薬、
    さらなる飛躍へ

    ホールディングス体制への移行を経て、経営基盤を強化。
    オープンイノベーションを推進し、産婦人科領域において存在感を高めてきました。
    現在は、東南アジア地域を中心とした海外事業の展開にも取り組み、さらなる発展に向けた挑戦を続けています。

  • 2020-現在

    女性のための健康ラボ
    Mint+を設立

    2020年にあすか製薬の創立100周年を記念し、社会貢献活動の一環として「女性のための健康ラボ Mint+」を設立しました。
    女性の健康をサポートする様々な情報を発信しています。

あすか製薬株式会社
会社概要

  • 創立1920年6月16日
  • 事業内容医薬品、医薬部外品、食品および医療機器等の製造・販売ならびに輸出入
  • 本店所在地〒108-8532 
    東京都港区芝浦二丁目5番1号
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