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2025.06.25


あすか製薬は2025年6月25日、『Mint+ Meeting~つながる声が、わたしを強くする~』を開催しました。産婦人科医の宋美玄先生をお招きして、女性の健康について参加者の皆様も一緒に向き合い、考える貴重な時間となりました。


本イベントは、自分のカラダと自分自身を大切にするヒントを見つけてもらうことを目的に開催。七夕が近かったこともあり、笹飾りならぬMint+飾りとして、イベントにご参加いただいた皆様にも健康に関するそれぞれの願いを短冊に記入していただきました。
前半は、産婦人科との関わり方をテーマにトークセッションを行い、後半はリアルタイムで宋先生に質問ができるQ&Aコーナーを設けました。
「丸の内の森レディースクリニック」の院長。女性のための医療メディア『crumii(クルミー)』の編集長。産婦人科医として、周産期医療や女性医療に携わる一方、TVや雑誌などのさまざまなメディアを通じて、医療に関する情報を発信。産婦人科医の視点から社会問題の解決やヘルスリテラシーの向上を目指し、幅広く活動。


トークセッションでは、宋先生に産婦人科との関わり方についてお話しいただきました。「産婦人科へ行くことに抵抗感を持つ女性は多いようです。でも、そのハードルを越えてほしい」と宋先生はおっしゃいます。
「デリケートゾーンの内診は恥ずかしい、怖いというのはわかります。でも、そこからしか得られない情報があるんです。最近は女性医師も増えていますし、実際に来院している人は、“別に普通ですけど”って感じなので、一度行ってしまえばハードルが低くなるのではないかと思います」と宋先生。宋先生いわく、特に症状がなければ、1年に1回の定期健診がおすすめとのこと。
「産婦人科でやっていることは、病気の治療もありますが、予防に関することも多いんです。今はいろいろな選択肢があって、それを知って自分でアクションを起こすかどうか決める。産婦人科を受診することは、今の自分にとってすぐに実感できるメリットがあったり、未来への投資という面もあるので、ぜひ定期健診に来てほしいです」とお話しされました。
後半は、まず事前に募集した参加者からの質問に答えるQ&Aコーナー。さまざまな質問が寄せられましたが、その中から、2つピックアップしてご紹介します。
来院される方々は、友だちに相談して検査や治療法を聞いてきましたという方もいれば、SNSを見て来られる方もいます。相談するしないに関わらず、気になることがあれば、産婦人科を頼って来ていただけたらなと思います。
私は、不調の原因を追究するタイプ。ホルモン検査をしたり、同僚のドクターに診てもらったりしています。患者さんでも、更年期かも⁉と心配してホルモン検査で数値を調べたら、まだそうでもないとわかると安心しています。自分の情報を得ると、客観視できるんですよね。まずは自分を知ること。できることは自分でコントロールしたり、セルフケアするように。振り回されるとツラいので、「体は私のものなんじゃ! 私の言うことを聞け~」というマインドです(笑)。
続いて、参加者からリアルタイムで受け付けた質問にも答えていただきました。その一部がこちら。
不調があれば、必ず受診を。サインがあるとすれば、大切な仕事やプライベートのイベントがある日に、生理前後の不調が重なったらイヤだなと思ったら、それが受診のサインだと思って。
匿名の口コミは全然信用できません。それよりも、実際に受診した友だちから良し悪しを聞く方が参考になります。あとは、各医療機関のホームページを見ること。その医療機関の理念や大切にしていることが掲載されているので、それを参考に選ぶのもおすすめです。


イベントの最後には、宋先生からメッセージをいただきました。「産婦人科は、心とカラダを健康にするお手伝いができるところ。治療だけでなく、予防という面もあります。定期的な受診は、怖いことではなく、今のメリット+未来への投資でもあるんです。ぜひ一歩を踏み出して。受診してよかったと思ったら、周りにも伝えてほしい」とコメントされました。
『Mint+』では医師や専門家監修のもと、さまざまな年代の女性特有の病気や悩みについて、正しい情報を発信しています。カラダのことで不安になったときに、Mint+のWebサイトを辞書のように使ってみてください。一人ひとりの女性が「自分らしく生きる」を叶えるために、私たちは活動を続けていきます。